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前立腺がん 骨転移に対するケア

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番組内容

前立腺癌の骨転移に対する治療は、一般的なホルモン療法と、骨転移に対する独自の治療を行うことによって骨転移のケアを行う必要があります。骨転移のケアについて紹介します。

前立腺癌は、内臓転移の割合は低いですが、骨転移の頻度が高い癌です。骨転移は、癌細胞が骨の中で破骨細胞を活性化して骨を溶解し、骨転移を起こすスペースを形成させることで骨転移が形成される、と考えられています。

前立腺癌が骨転移している場合、前立腺癌そのものの治療として男性ホルモンを減少させるホルモン療法を行うとともに、骨転移だけを標的にした治療を行う必要があります。その治療法として、破骨細胞の働きを抑制する治療薬や放射線療法、鎮痛薬などがあり、これらをホルモン療法とうまく併用することで治療効果をあげることができます。

出演講師

  • 溝上敦先生(金沢大学附属病院 泌尿器科)

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その他

この動画は、2013年6月25日に金沢ケーブルテレビネット「まちスタ530」で放送されたものです。