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すい臓がん

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番組内容

膵臓の構造と機能、そして膵癌の診断と治療について紹介し、いかに早期発見するか、病院受診のきっかけはどのようなものがあるか、などについて例を挙げながら解説します。

膵臓は、消化に関与する膵液を出す外分泌機能と、インスリンなどのホルモンを出す内分泌機能とを有しています。胃の裏に存在するため、腹痛や背部痛などの症状が出ても、すぐ膵臓由来とは考えられない例もあります。

診断では、まず腹部エコーや腹部CTなど、体に負担のかからない検査を受けることが重要です。また、MRIを応用したMRCPによって、内視鏡や造影剤を使わずに膵管を描出できます。膵癌が小さく転移がない場合には手術で切除できますが、手術できる段階で発見される確率は低いです。それゆえ、局所進行例では放射線化学療法、転移を伴う例では全身に効く抗がん剤治療(化学療法)が施行されます。

今回は、食生活の見直しについてや、日頃から体調の変化に注意して早めに病院を受診することの意義などについて解説します。

出演講師

  • 元雄良治先生(金沢医科大学腫瘍内科学 集学的がん治療センター)
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    その他

    この動画は、2012年1月24日に金沢ケーブルテレビネット「まちスタ530」で放送されたものです。