アウトライン
がんの治療法をどのように選択するかを判断する時には、先入観を捨てて、正確な情報を集めることが大切です。
医療の世界では、個人的な主観を出来るだけ排除し、過去の科学的な結果を積み重ねて現在の治療法があります。したがって、それを享受するためには、主治医と相談することが重要です。
一方、医療以外の世界では、正しくない情報もたくさんあります。健康食品などの広告には注意しましょう。テレビの情報番組でさえ、間違った情報を流したことがあります。正しい情報を得る一つの方法として、インターネットの公的機関によるサイトなどがあります。
また、主治医とよく話し、セカンドオピニオンやがん拠点病院の相談支援センターなども活用しましょう。
今回の講師について
島崎猛夫先生
- 金沢医科大学病院
- 集学的がん治療センター
研究課題
- 腫瘍内科学
- 消化器内科学
- 細胞分子生物学
- バイオインフォマティクス
- 医療情報学
所属学協会
- 日本消化器病学会
- 日本膵臓学会
- 日本臨床腫瘍学会
- 日本肝臓学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本消化器癌発生学会
- 日本医療情報学会
- 日本内科学会
